ついにCD900STの後継機種『MDR-M1ST』発売!!レビューや記事をまとめてみた。

      2019/08/26

ついに長年プロ・アマ問わず愛用されてきたSONYのモニターヘッドホンMDR-CD900STの後継機種、
MDR-M1STが発売されました!

CD900STが発売されてから数十年、ほとんどのスタジオで使われほとんどの人が家に所有し、テレビの場面場面でも頻繁に見てきましたが、
そのCD900STが現代的にブラッシュアップ・グレードアップして登場。

新しくモニターヘッドホンを購入を考えている方だけでなく、CD900STからの乗り換えとしても最有力になるヘッドホンではないでしょうか。

今回そのMDR-M1STのレビューや記事など色々とまとめてみましたので、ぜひご参考にしてください。

ソニー モニターヘッドホン MDR-CD900ST - Amazon

ソニー モニターヘッドホン MDR-CD900ST - サウンドハウス

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MDR-M1ST

CD900STからM1STの分かりやすい最大のブラッシュアップ面としては、
“ケーブル着脱可能”“ハイレゾに対応”“イヤーパッドが少し厚くなり耳への負担軽減”“音質の改良”などがあります。

ケーブル着脱式は高級ヘッドホンやイヤホンでは当たり前で、これにより断線をしても問題が無くなります。

ハイレゾに関してはまあいわゆる普段音楽制作で使用しているような24bit WAVファイルをそのまま取って出ししたような音源を指します。
過渡期だからこそハイレゾなんて名前がついていますが、いずれは“わざわざ”ファイルの音域をカットして圧縮するような必要が無くなる事は簡単に想像できますので、
24bitで製作中の音源も含め、今後はハイレゾ対応は必須になってくるかと思いますので、時代にマッチしたものだと言えます。

あとはCD900STでデメリットと言われていた低域の薄さも解消されています。

ちなみに前のモデルのCD900STの名前の由来は、販売したその当時CDが最新で物凄い高音質だからという事で時代に合わせて付けられていました。

SONY MDR-M1STは、ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したハイレゾ音源にも対応するプロフェッショナル・スタジオモニターヘッドホン。
<特長>
■演奏空間を忠実に再現する音像
・独自開発のドライバーユニットを採用し、可聴帯域を超えるハイレゾの音域をダイレクトかつ、正確に再現。楽器のポジジョンは音の響く空気感、残響音といった演奏空間全体を正確にモニタリングすることができ、原音の持つ表情をそのまま伝えます。

■プロユースに耐えうる機能性と耐久性
・ジョイント部分にシリコンリングを採用し、体を動かした際に発生しやすいノイズを徹底的に低減。人間工学に基づいた立体裁断のイヤーパッドは、長時間の着用でも快適な装着感を維持します。
・ケーブルの交換が可能な着脱式ケーブルを採用。ハウジング部は、収納性の高いスイーベル機構となっています。

■熟練のエンジニアによるハンドメイド製造
・プロフェッショナル用音響製品を生産しているソニー・太陽株式会社にて製造。プロ用製品で培われた品質管理のもと、熟練のエンジニア達により1つひとつ手作業で丁寧に作られ、厳しい検査を得て出荷されています。

<仕様>
■プロフェッショナル・スタジオモニターヘッドホン
■型式:ダイナミック、密閉型
■ドライバーユニット:40mm、ドーム型(CCAWボイスコイル)
■音圧感度:103dB/mW
■マグネット:ネオジム
■周波数特性:5~80,000Hz(JEITA)
■インピーダンス:24Ω
■最大入力:1,500mW(※)
(※)IEC(国際電気標準会議)規格による測定値です
■ヘッドホンケーブル:約2.5m、ステレオ標準プラグ
■重量:約215g(ケーブル含まず)

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MDR-M1ST 巷のレビュー

ネットを見渡した限りかなり好評のようです。

・ MDR-CD900STってやっぱ900STだな・・・・・音楽を聴くぞ!ってものではないと思う。仕事道具だなぁ。
広い帯域をふんだんに使った様な楽曲に大変不向き。
M1STはその点、900STより音楽を聴くぞ!って感じになる。

・ 確かにボーカルが近いしローも出てますね
パッドに厚みがあるので耳がいたくなるのは無さそう

・ やっぱりリファレンスモデルとしてMDR-M1STは買っておくべきか
今後何年も使えるだろうし

・ 聞いてみての感想なんですがまずいっっちばん最初に思ったのがめちゃくちゃ軽い!!馬鹿軽い!!やばいですw装着感も心地が良い強さでした☺️
エージング前ですが音はローがめちゃくちゃ出てますね…MT8よりも出てます。距離感も好きです✨これは前線で活躍間違い無し!

・ MDR-M1STすばらしいね。
超軽量だったし歌録り用に欲しいな…
出音はいっぱい出てるレビュー通り。
素直に良いものですね。すばらしい。

・ MDR-CD900STよりも作りが頑丈になっているっぽい。

・ MDR-M1ST、SONYストアで試聴した限りの印象では。
ホールで録音された音源は広さを感じた、スタジオで録音された音源は広さを感じなかった
とか
曲毎に鳴り方全然鳴りかた違うなぁなんてのは思った。
曲の出来自体がそもそも違うので、それが顕著に現れるのはやはりお仕事ようなんだろうな、と

・ MDR-1AM2の高音が刺さる人はMDR-M1STお勧めできる。
刺さらないけど出ないわけじゃなくキレがいい

・ MDR-M1STデザインも最高。
FPSで使うと少し音が近いけど足音とかはよく聞こえる。
Aim Labでは銃声が少しキツくでてました。
ゲームによっては少しキツい音に聞こえるかもしれないです。

・ ロングセラーのモニターヘッドホン MDR-CD900ST よりも低域がクッキリ聴こえる印象。

・ みんな気になってるんじゃん!
箱の画像アップされてるの見たら【Made in japan】って印字してんじゃん!
あかんって!
俺にその文字見せたらあかんって!
ただでさえ業務用って魅力有るのに日本製なんだろが!

・ MDR-M1STをソニーストアで視聴したけど、MDR-CD900STと比べて装着感が段違いでいいわー。
全体的に解像感が高くなっててとっても好み。欲しーなー欲しーなー!
モニター向けの音が僕は好きな模様。

・ ヤバイ音出てるぞーこれはーーーー!
MDR-M1STは手持ちアンプとの組み合わせ、m902だといいのかー(ほこりまみれw)
音の分離感よし像が明瞭だ。やべえ濡れる、、明菜ベストのギターベースが美しすぎるるるる

MDR-M1ST のHPや記事まとめ

SONY MDR-M1ST 公式HP

SONY MDR-M1ST 購入リンク

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SONY MDR-M1ST 試聴レビュー!Rock oNスタッフが聴いてみました | Rock oN Company
レコーディングスタジオの定番ヘッドホンといえばSONYのMDR-CD900ST。音楽を作ったりレコーディングを手がけるRock oNのお客様は、ほぼほぼ使ったことがあるのではないでしょうか。 そんな900STが発表されてから30年が経ち、各社から様々なモニターヘッドホン発表されてきましたが、この度、SONYは新たなモデル「MDR-M1ST」を発表しました。 一足早くSONYよりデモ機をお借りできましたので、MDR-M1STと900STを見比べていきましょう。 SONYMDR-M1ST ¥34,020本体価格:¥31,5003402ポイント還元Rock oN 渋谷店03-3477-1756Rock oN 梅田店06-6131-3077eStore » ①MDR-M1Sのイヤーパッドは厚めに作られている MDR-M1STを見てみてまず目に入るところは肉厚なイヤーパッド。900STは他のモニターヘッドホンと比べるとイヤーパッドは薄めで、ドライバーと耳の距離が近いことから900STらしいサウンドを作っていました。対してMDR-M1STは肉厚なイヤーパッドで、手触りや見た目も900STのものとは異なります。耳とハウジングとの距離を作ることにより、自然で痛くない高域を再生しているのでしょうね。 ②ヘッドバンドも肉厚に、スライダーとアームの接続部は回転 MDR-M1STはヘッドバンドのクッションも肉厚になっています。900STのヘッドバンドのクッションは薄めにできていたので、対照的な印象です。 また、MDR-M1STはスライダーとアームの接続部は90度回転します。これも案外便利。 ③スライダー部は10段階までの可動式。目盛りも見易い。 MDR-M1STのスライダー部は黒色でメモリが白色で印字されています。900STは金属に目盛りを打ち込む形で刻印されています。演者同士で使いまわすことが多いモニターヘッドホン、頭の大きさもバラバラなので調整する機会は多いと思うんですが、パッと見て分かりやすくなっていると思います。 ④ハウジングの大きさはMDR-M1ST・MDR-CD900STとも同サイズ
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【レビュー】プロ用ヘッドホン『MDR-M1ST』試聴レポート - ミラーレス一眼αやフルサイズレンズ、VAIO、ウォークマンなどソニー製品最新レビュー多数掲載!ソニーショップテックスタッフ
2019年8月23日発売のプロフェッショナル用モニターヘッドホン「MDR-M1ST」の試聴モデルを当店にて期間限定で展示していました。製品の様子を簡単にレポートします。業務用モデルのヘッドホンが通常のヘッドホンとどういう風に違うのか、製品の性格などもご案内します。永く音楽を聴かれている方にオススメのモデルです。

“数十年” 使えるヘッドホン誕生! 約3万円で買える基準機、ソニー「MDR-M1ST」レビュー

まとめ

30年の間もっとも使われてきたモニターヘッドホンの名機MDR-CD900STの後継機種だけあって、
MDR-M1STはかなり大好評で今後のマストなモニターヘッドホンになってくるのではないでしょうか。

MDR-CD900STのデメリット面もかなりの部分ブラッシュアップされ解消されているようなので、
買い替え対象としてもかなり良さそうです。

一応、MDR-CD900STは16000円ほどで、MDR-M1STは倍ほどしますので、
決して高級という程の値段ではありませんが、初心者は最初は予算で決めてもいいかもしれません。

ただ巷のレビューを見てもMDR-M1STを買って失敗は無さそうなので、これは『買い』で良さそうですね笑

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