パワーディストリビューター(電源)購入レビュー!DTMer・自宅スタジオ必須アイテム!【TASCAM AV-P250】

      2016/12/22

Cp3iO53UsAA8P5QTASCAMのパワーディストリビューター AV-P250、
いわゆる電源を買いました。
ラックギタリストや自宅問わずスタジオ等のラック内とかでもよく見ますよね。

なんとなく存在が気になっていた方もいるかと思いますので、
今回はそんなパワーディストリビューターのレビューをしたいと思います。

大雑把に言うと安定供給出来る多口の電源タップ

物凄い大雑把に言ってます笑
今回買ったP250には正面には3口あるんですが、
もちろん背面に沢山電源挿入口があり、今回買ったものには背面10口、合計13口付いています。
av-p250_m_main何故前面と背面に分かれているかと言うと、ただ物理的な場所の問題だけではなく、
前面はUNSWITCHEDコンセントという常に電源がオンの状態になっているもので、
背面は前に付いている電源スイッチのオンオフに対応しています。

なので前面には常に電源を安定して付けておきたいPC等の電源を挿しておき
背面にはスピーカーや様々なアウトボードを挿しておく事により、大量の電子機器のオンオフを一括で管理する事が出来ます。
今回の購入により無理やりに増やしてごちゃごちゃしていた電源周りが凄くスッキリして景観的にも物凄くよくなりました笑

便利なTIMING DELAY機能

さらに、今回購入したのはP250なのですが、一つ上位モデルのP250Sではシーケンス機能が付いており、
1,2,3のTIMING DELAYにより、3つのグループに分かれて背面の電源が順番に付いていきます
bf661940dbf68f72492c2d83626d370bdbcb04f1.16.1.12.2これ凄い便利で、
例えばオーディオインターフェイスやスピーカーを同時に電源オンにしたり、
スピーカー→オーディオインターフェイスという順番で電源をオンにすると、
「ボンッ」と鳴ってしまうんですよね^^;
もちろん故障の原因となるので避けないといけないのですが、
P250SのTIMING DELAY機能があるとグループ毎に順番に電源をオンにしていきますのでこれを回避できます
Timing 1 → 楽器
Timing 2 → ミキサー
Timing 3 → アンプ
とすれば全てが解決!電源オフ時も逆の順番で電源が落ちていきますので安心して電源管理出来ます。

今回僕が購入したP250にはこの機能は付いていませんので、オーディオインターフェイスの電源は前面の電源に挿して別個に電源を入れるようにしています。

電圧の安定化&電気ノイズを除去

日本の電気って不安定で結構電圧変わるみたいで、電気ノイズも乗っているのでそういった部分の安定化を図る事ができます。
ただこういう「電力会社」の話をするとまたまた〜と思ったり、2chで上げられがちなコピペとか貼られかねませんよね。

もっと実感しやすい部分で言うと、色んな人が経験した事あると思うんですが、
普通のタコ足電源タップで沢山の電子機器を繋げていくとどんどん電源が不安定化していきます。
何かの拍子に電源が落ちたり、扇風機など他の電子機器の電源をオンにしたりするとスピーカーから「ブチッ」と音が鳴ってしまったりします。
さらに例えば僕の普段の一番の悩みとしてはタコ足の電源を使っていると、
作業が終わりRMEのオーディオインターフェイスの電源をオフにすると瞬間的に電圧が下がりiMacがフリーズします。
IMG_5273そういう不安定な電源を安定化させるのがパワーディストリビューターの目的であり、
そう考えるとオカルトみたいに聞こえる電源の話が凄く重要に感じてきますよね。
とくにDTMerや音楽機材が増えている部屋ではこういった安定して電圧を確保できる機器は必須かと思います。

音の話はあえて言及はしませんが、
音の変化は様々なレビューで見かけます。
マーシャルスタックアンプだって単三電池では同じ音はしませんし、掃除機だって有線電源か無線電源かで馬力が全く違います
なのでそういった部分でも音楽関係の機材には電源はとても重要ですよね。

今回はラックタイプのパワーディストリビューターを購入しましたが、
タコ足タイプでよく現場で使われているFURMANSS-6Bというタイプもあります。
CABFRMSS6Bこれもよく見かけますので、その他の電源タコ足としてその内買いたいと思っています。

そんな電源の安定化を図るパワーディストリビューター
音楽家には必須な上、それ以外の人でも急な電源落ちや機器の故障等や、電子機器のパフォーマンスを上げる上でとてもオススメできるアイテムです。

ブログの情報はこちらで配信してるよ!

 - DTM, 特集, 紹介/レビュー

ここに広告コード