2019/06/05
当サイト恒例のWAVES無料クーポン$100プレゼントキャンペーンまたまたやっちゃいます!
2018年9月時レート [ $100 ⇔ 11256.50円 ] ※約1万1200円
※第8弾GWプレゼント企画追記
Contents
第7弾 応募方法
応募方法は毎度恒例、
下記ツイートをRTして頂き、Twitterアカウント(https://twitter.com/yuk717_)をフォローして頂くだけ。
※すでにフォローして頂いている方も◯
開催期間は2週間(9月23日(日) 〜 10月7日(日)終日まで)を予定。
WAVES 無料クーポン$100プレゼントキャンペーン第7弾!10月7日(日曜)終日までに当ツイートRT&フォローして頂いた方から抽選1名様に$100分クーポンプレゼントさせて頂きます。(現在レート1万1千円分)詳しくはこちらの記事にて https://t.co/L8Wi5KJ3Dh pic.twitter.com/1jJbbHfigF
— 前田的DTMブログ (@yuk717_) 2018年9月23日
ちなみにフォローして頂いた方には100%フォロー返しさせて頂いております。
(無料クーポンもTwitter DMにて送付)
※第7弾、抽選結果出ました。また随時プレゼント企画開催予定ですので、奮ってご参加ください★
第8弾 GWプレゼント企画 応募方法
応募方法は毎度恒例、
下記ツイートをRTして頂き、Twitterアカウント(https://twitter.com/yuk717_)をフォローして頂くだけ。
※すでにフォローして頂いている方も◯
開催期間はGW中(5月2日(木) 〜 5月6日(月)終日まで)を予定。
WAVESプラグイン🎁無料クーポンプレゼント🎁キャンペーン第8弾!
🚀🚀ゴールデンウィークスペシャル🚀🚀
GW中、5月6日(月)終日までに当ツイートRT&フォローして頂いた方から抽選1名様に$50クーポンプレゼントさせて頂きます。(現在レート5575円分)
詳しくはこちらの記事にて https://t.co/L8Wi5KrsLJ pic.twitter.com/NYxKguA56x— 前田的DTMブログ (@yuk717_) 2019年5月2日
ちなみにフォローして頂いた方には100%フォロー返しさせて頂いております。
(無料クーポンもTwitter DMにて送付)
※第8弾、抽選結果出ました。また随時プレゼント企画開催予定ですので、奮ってご参加ください★
抽選方法
抽選方法については、
・あたれら(http://atarela.herokuapp.com/)
というTwitter用抽選サイトを使用予定。RTしている方を対象にランダムに選ばれます。
(代替の方法でいいものがあればご一報ください)
抽選終了後にて抽選させて頂き、当選した方にはTwitter DMにて無料クーポンを送らせて頂きます。
クーポンはWAVESプラグイン販売サイトにて、プラグインをカートに入れた後、
(上記画像)Enter Coupon Codeにクーポンコードを入力し、Applyボタンを押して頂くと$100分差し引かれます。
※抽選した際、応募要項に漏れている方の場合、再抽選させて頂きます。
注意事項
当キャンペーンは無料クーポンをお渡しする部分までとなります。
プラグイン購入後の利用方法等については、質問頂ければ最大限答えるようにしますが、キャンペーン内のサービスではない事をご了承ください。
簡単応募で合計100ドル分(1万円以上)の有料プラグインが手に入るチャンスなので、気軽にどしどしご応募ください。
WAVESなど、DTM系プラグインに興味がある人向けのおすすめ書籍
使える! コード理論 丸暗記不要のクリエイター向けレッスン
使える! コード理論 丸暗記不要のクリエイター向けレッスン
石田 ごうき (著), 大浦 雅弘 (著), 熊川 ヒロタカ (著)
内容紹介
コードに働く力学を「倍音主義」の立場から完全解説!
全音楽家を一段上のステージに導く新時代の音楽理論書誕生
ビギナーからベテランまで、すべての音楽家をうならせる新時代のコード理論書がここに誕生! すべての音楽の根幹を成す「倍音主義」に基づく最新の研究成果を凝縮。コードの響きの違いはどこから来ているのか? 音はなぜ繋がるのか? 他では知り得ないコード理論の本質を究極にわかりやすくお伝えします。
また「ただ読んで終わる理論書」ではありません。制作チームが独自に開発した学習サポート資料「パレット&レシピ」をフルに活用した「丸暗記不要の実践ワーク」で、あなたの中に眠る“コードを感じて自在に操る力"がみるみる目覚めることをお約束します。コード理論、作曲、演奏、音楽の本当の自由を手にしてください!
【CONTENTS】
INTRO1 なぜ「使える! コード理論」なのか
INTRO2 絶対押えておくべきコード理論のための必須知識
PART1 曲作りの基礎テクニック! その1.ダイアトニックコード網羅
PART2 曲作りの基礎テクニック! その2.ノートコネクション&ボイシング縦横無尽
PART3 曲作りの応用テクニック! その1.ドミナントコード百花繚乱
PART4 曲作りの裏世界!? マイナーキー補完
PART5 曲作りの応用テクニック! その2.テンションコード一刀両断
PART6 曲作りの発展テクニック! マイナー借用&転調 自由自在
APPENDIX めっちゃ使える! コード進行常套句
内容(「BOOK」データベースより)
コードに働く力学を「倍音主義」の立場から完全解説!全音楽家を一段上のステージに導く新時代の音楽理論書誕生。
個人的に超オススメ!
正直この手の理論書って色々読んでも全然頭に入ってこなかったんですよね。
ただこの参考書は本当にわかりやすい!
今までよくわかってなかったコードの事、コード進行の組み立て方など、
その辺りの理論が感覚のようにスルスル入っていきました。
これ読んだらまず間違いなくコード進行を簡単に組み立てていけます。
この本に限らず、石田ごうきさんの書籍は全て本当にわかりやすいのでオススメ。
なんか色々と難しい文字をただ並べているのではなく、もっとズバッと直感的。(かつちゃんと理論的)
エンジニア直伝! DAWミックス&マスタリング・テクニック (DVD-ROM付き) (リットーミュージック・ムック)
エンジニア直伝! DAWミックス&マスタリング・テクニック (DVD-ROM付き) (リットーミュージック・ムック)
リットーミュージック出版部 (著)
内容紹介
サンレコの人気特集を一冊に凝縮! 珠玉のミックス&マスタリング・ノウハウ集
サウンド&レコーディング・マガジン誌上で好評を博したミックス・ダウンとマスタリングに関する記事を厳選して掲載。コンプやEQ、リバーブ、ディレイなどのプラグインの使いこなし方をはじめ、オートメーション・テクニックやアナログ感の演出方法、トータル・コンプ/EQ、そして宅録マスタリングに至るまでを網羅。さらに、モニタリング環境や宅録環境の構築方法もバッチリ解説しています。付属のDVD-ROMに収録されたオーディオ・データを聴きながら学べるのも魅力。全DAWユーザー必読のノウハウ集です。
【CONTENTS】
■Introduction
ミックス・ダウンとマスタリングの意義
■Mix Technique 1
基礎から学ぶコンプ練習帳
■Mix Technique 2
EQがうまくなる=ミックスがうまくなる
■Mix Technique 3
空間系エフェクト攻略レポート
~リバーブ&ディレイのミックス・テクニック~
■Mix Technique 4
ひずみ系プラグインで手に入れるアナログの質感
■Mix Technique 5
オートメーションであなたのミックスが変わる!
■Mix Technique 6
音作りの可能性を広げる"プラグインの重ね技"
■Mix Technique 7
トータルEQ&コンプ活用術
■Mastering Technique
自宅マスタリングのツボ
■Appendix 1
予算0円から始める自宅モニター改善計画
■Appendix 2
配線から見直す宅録レイアウト
■Column
クリエイター必聴ミックス名曲30選
DTM始めて少しした頃にとてもお世話になりました。
色々な小技・情報が載っているので、今後の糧になるかと思います。
・Amazonレビュー
norimaki ★★★★★ 自分が一番知りたかった事が分かりやすくのっていました
MS処理がどうも今まで理解できなかったのですが、他のマスタリングの本もみましたが、一番分かりやすく書かれていました。この本でやっと理解ができました。
ダンディ ★★★★ わかりやすい
他の方も書かれていますが、これで全てが解決するわけではありません。
宅録は当然ながら録音環境や機材によって差が出るわけで、この本の通りにやったから同じ効果が得られるわけではないし、エンジニアが100人いたら100通りのミックスがあって当然です。
それでも音の処理に対する考え方は、なるほどと合点のいく内容で、それを自宅の機材、環境でどう反映させていくのか、というスキルアップの参考書として十分なものです。
DTM初心者がぶつかる壁に対してもさることながら、マンネリや長年の思い込みによる自己流の打破にも役立つ一冊であると思います。
DAWの初心者に最適な入門書です。
Mixの手順ややることは分かっているけど、その詳細となると良くわかっていないという人にお薦めです。
理屈ではなく実践重視の内容ですから、今ミックスの現場で頭を抱えている初心者には助かります。
まずは本書から始めて一通りのTry and errorを経験した後に、より高度な専門書に行くのが良いと思います。
音圧アップのためのDTMミキシング入門講座! (DVD-ROM付)
石田 ごうき (著)
内容紹介
プラモ感覚でミックスを組み上げて、音圧不足の悩みを解決!
「市販楽曲のような音圧・迫力が出したい! 」これは多くのDTMビギナーが抱えるお悩みでしょう。単にマスターにマキシマイザーを入れただけでは、音圧と楽曲バランスの両立ができません。実はこれ“ミキシング"に原因があるのです。本書に書かれたミックスの基本を付録の教材曲を使って実践しながら学べば、誰でも今以上の音圧が簡単に実現できるようになるでしょう。覚える要素は、フェーダー、EQ、コンプの3つだけ。人気音楽セミナーの書籍化なので、図をたくさん使用した分かりやすい解説が自慢です。DVD-ROMには、教材曲のオーディオ・データをふんだんに収録。実際に音を触りながら学んでいくことができる、究極のミックス入門書です!
ちなみにこのページに掲載されているサンプル動画は、教材曲「ライナーノーツ」のお手本ミックスです。付録DVD-ROMには、音圧を実現しつつ音楽的なバランスも保たれたお手本ミックスのほか、各パートをバラで収録しているので、本を読みながら、実際にミックスを組み立てていくことができます。
【CONTENTS】
■INTRO. ミキシング予備知識編
■PART1 フェーダー操作編
■PART2 EQ徹底活用編
■PART3 コンプ完全攻略編
■PART4 ボーカル専用処理編
■PART5 グルーヴコントロール編
■付録
出版社からのコメント
もともとセミナーで解説されていた音圧アップのノウハウを、書籍という形にまとめたのが本書です。なので、ページをめくっていくと、あたかもパワーポイントでのプレゼンを見ているような錯覚すら覚えます。図がいっぱいあって、難しいことはくだくだ書いてないので、内容が感覚的にすっと入ってくるのではないでしょうか?
著者がエンジニアではなく、楽器店でDTMコーナーを担当していたDTMerだというのも大きなポイントです。読者の皆さんと同じように悩み、苦しんだ経験を元に、クオリティを下げること無く、音圧をアップする方法を伝えてくれているからです。高橋菜々さんが歌う教材曲も、モチベーションを上げること間違い無し! 楽しみながら、スキルを磨いてください! (出版3部/そば夫)
1冊目同様、石田ごうきさん本。
・Amazonレビュー
Hot Poster ★★★★★ 図解や説明文がとても分かりやすい。
図解や説明文がとても分かりやすい。 内容通りに DAW 操作をしたところ、音圧アップの為のミキシングの基礎がよく理解できた。 これまで、何冊かのミキシング関連の本を読んだが、この本は、内容に納得ができ、また面白味のある本でした。
LED Berry ★★★★★ ミキシングにおけるバイブル
見出しの通り、とても素晴らしい物を手に入れた、その一言に尽きる。
まず、各楽器のイコライジング箇所、いわゆる「オイシイ」周波数帯が一通り紹介されている。
加えて、一つの楽器についても「ここの辺りをピーキングするとパワフルに、ここの辺りだと柔らかく」といった風にとにかく丁寧に記されている。他にも、曲一つにおける各パートの周波数の被りとその対策についても明記されている。
またコンプレッサーの使い方にしても、楽器別のスレッショルド、レシオの掛け具合の違いを文章と図で見ることができる。
これだけでも(私は)十二分に満足であったのだが、さらにさらに章の間に挟まれるコラムには、著者の経験からミキシングにおける重要な事を新たに知ることができた。
これを書いている途中に思い出したが、著者が仕事で実際に使っている小技、裏ワザもちょいと載っている。
私の拙い文章では幾分か伝わらない、伝えきれなかった点が複数あろうことから他のレビュアーのコメントを参考にされたい。
重ねて言うようだが、これはミキシングのバイブル、聖書であると私は痛感している。
著者の丁寧で痒いところに手が届く解説
まさに目から鱗であった。
「自分の曲の音圧が稼げない」
「イコライザー、コンプレッサーの使い方が分からない」
「ネットで色々調べたけれど『答え』が分からない」
「同期より差をつけたい」
といった私と同様の中級者にぜひとも推す逸品だ。
金を払っても損はしないだろう。
ここまで読んで頂いた初心者の方々にも、用語の解説は一通り載っているので是非とも手に入れて欲しい。
ここまでで頭がこんがらがっていたとしても、買っておくだけ買っておいた方が良い。
貴方が成長した時に必ず役に立つはずだから。
sawatch ★★★★★ 優れた教科書です!!
これまでのDTMミキシング関連の本は、初心者には読み終わった後に残る、なんとなくボヤっとした、理解できたような感覚(実際は理解できていない)しか残らなかったのが、この本は“入門講座”と銘打っているだけあって、具体的に基準となる数値を上げて説明しているので、とても理解しやすいです。それでいて、入門だけでなく、中級への道も自然と開けるように構成されているます。
この著者によるレクチャー本は今後も期待したいです。本当は、星は7つくらい付けたいくらいです。